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Takach@Twitter

CBR1000RRライディングレポート

岡山国際サーキット(2006JAJA走行会) 2006-08-19

お友達のKAZ’さんに誘われての参加となったスズキ開催の走行会。果たしてどうなるのだろう...

前哨戦?

JAJAステッカーチューン?のCBR1000RR

見事なタイミングでやってきた台風10号。その影響の残る中(はっきり言って嵐),サーキットに向けてばく進だ。ところがサーキットは山中だからかそれほどでもない。このまま雨が止めばOKなのか?

さて車検だ。当然の事ながら問題なくクリア(陸運局でもこのくらい簡単だといいのに)したが,合格証がなんとJAJAステッカーだ。「えっと,HONDAステッカーは無いの?」という願いは受け入れられるわけもない。まじめによく見えるところに貼り付けたが,果たして魔よけ効果は期待できるのだろうか?

次はライダーズミーティングだが,ここでびっくり。サプライズ企画の走行写真撮影サービスを賭けたジャンケン大会でみごと権利をゲットォ! う〜ん,こんなにくじ運よかったっけ?...で,申し込みに行くとお姉さんから一言「絶対転けないでくださいね。ずっと探しますから」 「いやぁ,そんなこと言われてもこればっかりは(^^;」

一本目

雨は止んでるものの路面はウェット。先導車に引かれたよい子のグループ(4〜5台で1グループだったか)は周回する。一応ストレートでは追い抜き可能なので,何回かの順位変動の後,先導車直後のポジションをキープすることに。「え〜と,ウィリーして遊んでないで,もうちょっとペースをあげてくれると嬉しいんだけど...けどちょっと怖いかも...」心の叫びが届くわけもなく,周回を重ねていたときにそれは起こった! 突如として先方を走っているグループが集団でピットロードに入って行くではないか。「えっ?もうおしまい?」 つられてピットロードに入ったものの何かおかしい。なんとそのグループはピットインの練習をやってただけで(そういや,最初のラップはそういう決まりだった)そのままコースに復帰して行くではないか! ところがTakachはピットインしてきたとみなされ,そのままパドックに誘導される...

CBR10000RR@岡山国際サーキット1(ウェット)

一本目終了...お姉さんゴメン,転けた訳じゃ無いけど周回少なかったよ。 でもさすがは本職,ちゃんと写真撮れてるじゃない。 え〜と,走りの方は...まぁ,ウェットならこんなものかな,ってことにしておこう

二本目

どうやらコンディションはほぼドライ。今度はやるぜ!? 開始直後に先導車直後のポジションをキープし激しくプッシュ?するが,さほどペースは上がらない。「え〜,こんなペースなのぉ?」 ふと我に返ると先導車はハザードを点滅させている。「え〜と,確かミーティングで『ハザードを出している先導車は追い抜いてもOK』なんて言ってたかも」

そうと決まればどんどんいくぜ。ストレートのみ追い越し可のレギュレーションはかったるいが,それでもそこそこの台数をオーバーテイクした気がする。なんてったってTakachのためにブルーフラッグを振ってくれるのが感激だ(うしろにもっと速いのがいただけだったりして...いや,一応誰にも抜かれてないはず)。いつものお山でいじめられてる分を取り返せ?

そして最終コーナー立ち上がり。最近のはみんなパワーがあるから加速競争だけではなかなか抜けないんだよね。勝負は1コーナー前のブレーキングポイントだ(えっ?ブレーキングでの追い越しはダメだって? いや,みんな1コーナー遥か手前のストレートでアクセル戻してるからそこはストレート)。
おりゃぁぁぁぁ〜(気分はフルブレーキング)...あれ〜,リアが暴れ始めた,こりゃ止まれません〜...ざざざー,哀れ,グラベルに直進だ。がががが...よろよろよろ...ぼてっ。最後はバランスを崩して横倒しだ(^^;

二本目終了...お姉さんゴメン,でもこれは転けたんじゃ無くてコースアウトってのはダメ? で,こちらも写真あったみたい。

CBR10000RR@岡山国際サーキット2(ドライ)  CBR10000RR@岡山国際サーキット3(ドライ)

え〜,なにやら一人だけラインが違いますな(左画像) 第2コーナー(?)と思うけど,「次をできるだけまっすぐ抜けるためにこのコーナー出口でアウトにはらまないようにしてみたんだ」みたいに決めてみようかとも思った(ウケ狙い)が,単にコーナー進入で突っ込みすぎて大外から回り込んできたっていうパターンも確率高し(^^;

締め

擦り傷だらけの右カウル

一緒に参加したZX-9R氏。派手に転けてたけど大丈夫だった? さて,擦り傷だらけのカウルをどうするか考えながら自宅に向けて全開だ...と,突如鳴り出す携帯。ん?実家から? 「ちょっと顔を出しなさい」 げっ! 遊んでるのがばれた訳じゃなさそうだが出頭命令かよ。とほほ

第二回ツーリング (2006-03-11)

第二回ツーリング

前回は雨にたたられたツーリング企画。満を持しての第二回企画が,前回同様に県南メジャースポットへの遠征をメインテーマとして発動だ。だが降水確率予報は高いままで徐々に近づいてくる開催予定日。今回は,怪しげな天気の場合はあっさりと中止するという方針だけに開催は微妙だ。

しかし開催2日前から予報は好転し,開催予定日のみ晴れでその前後は雨という,僥倖に巡り会うことになる(むずかしい表現だねぇ)

今回参加車両は,ZX-10R(2004),YZF-R1(2005),GSX-R1000(2000),TL-1000SCBR900RR(初代),GPZ900YZF-R6(2000),TZR250(1990?後方排気),TZR250(1990?後方排気)と我がCBR1000RRの計10台だ。先発して体制を整えていたCBR1100XXに合流したところに,NS250Fおよび親分格のFZ400が登場だ。

しかし,今回のスポットは前車VTR1000Fの慣らしかそのすぐ後のツーリングで行ったきりなのでコースレイアウトなんて全然憶えてない。低速コーナーが連続し1本が約10kmある難コースなのでおとなしく走ることしかできないぞ。(平和なツーリングなのでどうも書くネタが見つからない。 やはり前回のような感じじゃないと執筆意欲が湧かないぜ(^^; )

...そして次回,県南チームの遠征に対する迎撃交流会へと続く?...

第一回ツーリング (2005-10-10)

AM8:05
今日は待ちに待ったツーリング開催日だ。早起きして外装を磨き上げなければ。それに今日は派手な革服集団での走行になるから急いで着替えよう...着替えながらふと外を見ると,「雨が降ってる!」 リーダーはもう家を出ているはずの時間なので電話で確認もできないし,どうしたらいいんだ? 連絡もせずに遅刻や欠席したら後で何を言われるかわかったものじゃないし,こまったもんだ。

AM8:15
幸い集合場所は自宅の近所。雨の中,CBR1000RRで出ていこうとは思わないが,車で行ったとしてもすぐに帰って乗り換えられるから車で行くことにしよう...と,ツナギを着たまま車に飛び乗る。 集合場所の駐車場に着くと,数人がバイクで集まっていて宝くじ売り場の軒下に避難している。しばらく雑談していると,リーダーも他のメンバーの車に乗ってやってきた。 「さてどうしよう?」 いずれにしても売り場が開くまでにはどこかに移動しなけりゃならないけどこの降りかただと移動するのもいやだねぇ...

AM9:10
そうこうしているうちに売り場が開きそうな気配。雨は降り続いているものの覚悟を決めて移動するか...と,移動した先は近くの屋根付き駐車場のある商業施設。しばらく雑談でもして雨の様子を確認しよう...しかしまぁ9人とは最近にしては珍しい大所帯だ。普段の晴れた休日より出席率が高いぞ。こんな団体行動ができるとは意外だ,実はみんな寂しい休日を過ごしているのかもしれない(^^;

AM11:45
...なにやら雨がやんだような気配。「行くぞ!」の声があがり,家に帰ってCBR1000RRに乗り換えることに。当初のツーリング目的地の南方は天候が怪しいので降水確率の低い北方に目的地を変更し,今度の集合場所はいつものスポット入口横の自動販売機前だ。

PM1:00
再集合したら出発だ。まずは30kmほど先のドライブインを目指そう...さてランチタイムだ...ありゃ?なんか雨が強くなっているし...またまた身動きできなくなり雑談タイムのスタートだ。これじゃツーリングと言うより移動井戸端会議だ(^^;

ツーリング集合写真

PM3:30
雨も小降りになったことだし引き返すことにしよう。情報によると地元の方はさほど降ってないようなので次の目的地はいつものスポットだ(^^;

PM4:10
ありゃ,やっぱりこっちも降ってるじゃないか。それでも一人も欠けることなく,お山の上まで登ってたむろするおバカな集団だ(^^;
そのマシン構成は手前から,VT250スパーダ,ZRX400,YZF-R6,CBR1000RR,TZR250,TL1000S,ZX-10R,TZR250,YZF-R1 と,雨の中を走ろうっていうツーリング向けのバイクは少なかったりする。しかもこの時点でYZF-R6はシフトスプリングが折れていてギヤチェンジできず2速オンリーなんだが...

PM5:20
さてそろそろ撤収することにしよう。「今日はお疲れさんでした。また今度リベンジツーリングをしよう」と誓い合って解散だ...とはいっても帰る方向はよく似ている。しばらくは集団走行だ...

アクシデント発生

と,帰っている途中,幹線道路でそれは起こった!
いきなり「ゴボゴボ」と不調を訴えるエンジン。取り付けてあるA/F計(『A/F計&データロガーWideBandCommander導入編』参照)を見ると,A/F比が11位と極端に濃い! いったい何が起きたんだ。 信号待ちでエンジンは止まるし,再始動しても「バラバラ」と安定しないエンジン。ひょっとして失火してる?
この症状の原因として走りながら思いついたのは...

  1. 雨が吸気系に入り込んで空気が入らなくなった? (そんなはずはないだろ,このあたりは純正部品だし雨天時も考慮してきちんと設計されているはずだ)
  2. PGM-FIユニットが濡れて誤動作してる (こちらも純正部品だし雨天時も考慮してきちんと設計されているはずだ)
  3. そういえば,WideBandCommander(『A/F計&データロガーWideBandCommander導入編』参照)を取り付けた際に,イグニッション系のケーブルに配線を割り込んだよなぁ。雨天走行することなんて想定してなかったので防水対策してないし(^^; 漏電して点火信号がコイルにいかなくなった?
  4. もうひとつ,WideBandCommander(『A/F計&データロガーWideBandCommander導入編』参照)とインジェクションコントローラーRAPiD BIKE(『CBR1000RRインジェクションコントローラーRAPiD BIKE導入編』参照)を取り付けた際に,スロットルポジション検出用のケーブルにも配線を割り込んだよなぁ。こちらも雨天走行することなんて想定してなかったので防水対策なんてしてない。 濡れたことによりスロットル開度を誤検出してPGM-FIとインジェクションコントローラーが本来要求される量とは全然違う燃料噴射を命令してるのかも。さらにはタンデムシート下のスペースに入れてあるインジェクションコントローラー本体も防水対策してないけどあれは大丈夫なんだろうか?

と,いろいろ考えたが,まずは乾かさないとなにもできない(乾いて元通りになるのを願っているだけ)。無事に家にたどり着いたのでまた今度晴れた日に診てみよう(^^;

う〜ん,これはこれで思い出深いツーリングになったなぁ。次回,リベンジツーリングに期待だ。

追記
翌日,一日中晴れてたので充分乾いたはずだろう,と,エンジンを始動してみる。すると何の不調もなくふけ上がるエンジン。やはり浸水が原因だったに違いない。上記の配線部に絶縁テープでも巻いて防水対策としよう(それだけかよ)

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